ドメイン管理– Domain Management –

ドメインは取得するだけならば簡単ですが、レンタルサーバーに繋ぐための初期設定が難しかったり、長期的な運用を行なっていると、複雑な設定が必要な場面に遭遇します。また、ドメイン管理会社によっても管理画面の扱いやすさが違ったり、サーバーとセットで契約して支払いを一箇所にまとめるか、ドメイン・ウェブサーバー・メールサーバーの契約を切り分けて便利なサービスを厳選してカスタマイズするなど、運用の方針を定めるのも迷うところです。

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ドメイン取得の流れ

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ドメイン取得の目的を確認する

ほとんどの場合は会社やお店のホームページを作成するためにドメインを取得しますが、ドメインを取得したあとにレンタルサーバーで利用するのか、Wixやペライチのようなホームページ作成サービスで利用するのか、複数のドメインを取得する予定はあるのか、などからドメインを契約するサービスを選定します。

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ドメイン取得

独自ドメインを取得するのは簡単です。URLにしたい好きな文字列とドメイン(.com/.jp/.co.jp など)の組み合わせが他の人に取得されていないかを確かめ、空いているようならば、ドメイン管理会社から申請すれば取得することが可能です。

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ネームサーバーの設定

ドメインは取得するだけでは利用することはできません。サーバーやメールサーバーに接続する設定をどこで行うかを決める「ネームサーバー」の設定を行う必要があります。

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DNSレコードの設定

ネームサーバーを決めると同時に「DNSレコード」と言う設定が必要になります。ブラウザにURLを打ち込んだ時に繋がるサーバーを決めたり、メールが送信された時にどこのサーバーに届くかを決める設定が必要になります。この設定を行う際には、受け入れ先のサーバーの設定も完了させておく必要があります。

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接続の確認

全ての設定が完了すると、通常であれば半日から1日程度で、ドメインを利用することができるようになります。

ドメインの更新

ドメインの契約は一年単位で行われます。契約期限が近づくとメールでお知らせがくるの、更新の手続きを行います。
自動更新の設定をしていれば、更新忘れによる期限切れの心配はありませんが、クレジットカードの有効期限切れのタイミングで支払いが正常に行われるかは注意が必要です。

ドメインの解約

ドメインが必要なくなった場合は、契約期限切れのタイミングで更新を行わなければ解約となります。
解約したドメインは他の人が再取得することができるので、長期間運用していたドメインであれば、必要なくなったタイミングで解約すると、別のサイトに書き換えらたように見えてしまう可能性もあるので注意が必要です。

SPFレコードの設定

公開したウェブサイトのお問い合わせフォームからお客様宛にメールを自動送信する場合や、G Suiteなどのブラウザメールを利用する場合、メールマガジン配信スタンドを利用する場合など、通常のメールソフト以外からメール送信を行うときは、ドメイン側で特別な設定をしておかないと、相手が受信するときに迷惑メールフォルダに振り分けられてしまうことがあります。設定していなくてもメールを利用することはできるので忘れがちですが、必ず確認しておきましょう。

ドメインに関するご相談

ドメインの取得や管理に関するご相談は、全て無料で承っております。設定後の動作確認が必要なものに関しては、当社のコンサルティング及び広告運用代行をご利用の場合のみに承っております。

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